初心者

ドラム初心者がうまくなるための練習方法を伝授!

楽器の初心者が陥りやすい罠として最初に挙げられるのはなんでもかんでも
”自己流”で行うということです。

ただ、”自己流”がもし、悪癖となってしまったら、それを取り除くだけでも相当な努力が必要になります。

そういったことにならないように、今日は最適な練習方法をあなたに伝授したいと思います!

 

まずはドラムを練習する場所を確保しよう!

ドラムの最大の天敵、それは練習する場所があまり
ないということです。

家でやればうるさいといわれ、
かといって毎回スタジオを借りればお金が高い。

とにもかくにも練習する場所がないと何もすることができません。

ドラムをやるつもりであれば、最低限迷惑にならない場所
を押さえておくほうが良いでしょう。

実際にドラムを練習する場所が用意できない場合はどうしたらいい?

パターンとしてはいくつか考えられますが、
ドラムで練習する方法をまとめるのであれば
以下のパターンがあります。

①生ドラムで練習

【メリット】

音の感性が磨かれること。これに尽きます。

テクニックの練習には電子ドラムでも大丈夫ですが、

音が一定のままですので、将来人を感動させるような
ドラムができるようになるためには、
生ドラムでないと身に尽きません。

誰かの前で叩くということを念頭に入れるのであれば、
生ドラムでの練習は外すことができないものです。

【デメリット】

音がうるさいので近所迷惑になります(笑)

【デメリットをカバーするために】

生ドラムの上にカバーを置くという方法や、
電子ドラムを使うといった方法があります。

②電子ドラムで練習

【メリット】

室内でも練習できる。音がうるさくない。
(ただし、机を叩く音のように、コッコッと物を叩く音はでます。)
音を好きな音に変えることができる。

【デメリット】

振動が割とあるので、家の2階で叩くと底が抜ける可能性があります。
(本人体験談(笑))
跳ね返りが一定なので、スティックテクニックを磨くのには
向いていない。
感性が磨かれない。

【デメリットをカバーするために】
振動を無くす

ローランドの20万以上の価格帯を買いましょう。
電子ドラムは質がよくなればなるほど、拡張性と振動性が
よくなっていきます。

良いものほど、騒音が少ない素材を使用しているため、騒音は
なくなりますが、とにかく高いです。

感性を磨く

色んな音楽を聴いて感性を磨くしかありません。

③パッドを使っての練習

【メリット】

音がうるさくないし、低価格です。
あとは、持ち運べばどこでも練習することができます。

大体のドラマーは1つはMYパッドは持っていますので、
1つは購入しておくと、とても便利ですよ!

【デメリット】

スティックワークの練習だけしかできません。
ドラム全体の練習は、電子か生ドラムを使うしか
方法がないです。

【デメリットをカバーするために】

生ドラムをどこかのスタジオで練習するか、
電子ドラムを購入するしか方法はありません。

スティックはどういった物を選べばいいのか?

場所が確保できたら次はどういったスティックを選べば
良いのか?という所に焦点を置いていきたいと思いますが、

ここで問題です!

どういったスティックを選ぶのが正解なんでしょうか?

考えてみてください!

・・・

・・

・

多分あなたはこう思ったと思います。

折れない重いスティックを使って、練習するべきだ!
ぶぶー!不正解です。

これ、結構なドラマーさんがしていることなんですが、
スティックは必ず、”軽いスティック”を使って下さい。

超重要です。

絶対”軽いスティック”で練習を行いましょう!

なんで軽いスティックで練習するの?

初心者の方で陥りやすいこととして、
大きい音は強い力で叩き、小さい音は弱い力で叩く

と思われる方がいらっしゃるんですが、
これは完全に反対です。

小さい音は強い力で叩き、大きい音は強い力で叩く

楽器の本質を踏まえるならこういう理論になります。
モーラー奏法を使うことで、この理論が体系的に学ぶことができるので、
興味のある方は是非レッスンまでおこし下さい♪

この記事で反響があるようであれば、動画にて
どういうことなのか紹介してみたいと思います!

重いスティックを使うと、腱鞘炎の元にもなってしまうため、
初心者の方はできるだけ軽いスティックを使いましょう!

ドラム初心者がまず最初に行う練習

それは、カウントの練習です!
カウントの重要性についてはこちらの記事をどうぞ。

メトロノームを聞きながら、カウントの練習を
「わん、つー、すりー、ふぉー」
と歌う練習です。

これをすることで、絶対に初心者の方はうまくなりますので、
だまされたと思ってやってみることをおすすめ致します!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ドラムをする上で最初の一歩というのは中々踏み出しにくいものですが、
人間の奥深くにあるという”リズム”という概念。

それの長たる、ドラムという楽器はとても楽しいものですので
是非ともドラムを始めて、身も心もワクワクしていきましょう!

今日の一句

ドラムとね
向き合うことは
楽しいよ

ABOUT ME
慎一郎
モーラー奏法、アレクサンダーテクニーク講師の慎一郎と申します。 このサイトは、アレクサンダーテクニークの観点から見た、ドラムの解説や、ドラム商品のレビュー、練習方法などを解説していく、ドラム情報総合サイトです。
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