ドラムやベースなど、リズム楽器にとって“テンポキープ”は
永遠の課題といっても過言ではありません。
よく言われているのは、
①頭の中でテンポを刻む。(パルスを刻むともいわれます)
②足でテンポを刻む。(ハイハットを踏む左足などで)
など、色々ありますが、
“声でリズムをとる”
とテンポキープがしやすくなります。
この感覚を文章で伝えるのはとても難しいのですが、
声を出す→自然と手が動く→叩ける
ざっくり説明するとそういう感じです(笑)
上記の動画は、ルーディメンツの王者Steve Gaddの動画です。
3:24~から始まるソロで微妙に唸っているのが確認できると思います。
是非よく動画をみて研究してみてください!
もし詳しく聞きたいという方は
アレクサンダーテクニークの理論に基づいて、ご説明することが可能ですので、
是非一度、無料体験レッスンにお越し下さいね♪
今日の一句
声を出す
ワンツースリーフォー
変な人
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