今日は足グラッドストーン奏法
(本当はどう呼ぶのかわかりませんが、手のグラッドストーン奏法の応用だと思ったのでこう解釈しております。)について、解説させて頂きたいと思います。
足というのは”距骨”とよばれる骨の周辺を使って
動くとより素早く動くことが可能です。
手でいうところの手首を担当していると
思って頂ければわかりやすいかと思います。
ここが動いていることを意識することで、
より素早く足先を動かすことができます。
足の運動+ペダルのスプリングを使うことにより、
足グラッドストーン奏法は可能になります。
・・・・と!
むずかし~~~~く言われてもよーわからん!
という方がいらっしゃるかと思いますので、
そんな方にはとっておきの秘策!があります。
それは、”ペダルの上でなわとび
を飛ぶようにして踏む”ということです。
こうすることで足の感覚を使いつつ、
スプリングとタイミングを
同化させることが可能です。
詳しくは下の動画をご覧下さい。
今日の一句
バスドラの
トリプル踏めたら
中級者
ABOUT ME